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いろんな問題

マンツーマンの授業では、先生から よく 応えにくい質問をされます。
たとえば、「第二次世界大戦でアメリカが 原爆を落としたのは正当な理由があったと思う?」

「どんな理由があっても人間が人間を殺すのは絶対にダメだと思う」

「でも、原爆が落とされたから戦争はストップしたんでしょ?」
などなど、、この先もこの質問はまだまだ続くのですが、
かなり難しい。細かい表現ができないと誤解が生じるし、

で、

「あなたの国の大統領は 戦争したがってるんでしょ?」
「憲法を変えるの、あなたは賛成?」
とか、
こういう ディスカッションをするとき

しっかりと意見を言えないと 日本人として恥ずかしいなぁ、、感じます。
もっともっと、自分の国をしっかり説明できる知識を得るため 自分の国に関心を持ち、勉強しなくてはいけないな、、と痛感します。

また、授業の中で フィリピンの生活、制度などを聞いたりします。
日本では、あり得ないことが沢山ありすぎて、早く先生、フィリピンの人たちが 快適に暮らせるようになって欲しい、、と 歯がゆい気持ちになります。

特に、ストリートチルドレンに遭遇すると、日本人は 子供が物乞いする環境はあり得ないので 心が苦しくなります。

でも、お金をあげては絶対にダメだ、と先生は口を揃えて言います。

今日も、信号待ちをしていたら 4〜5才くらいの男の子が
「何かちょうだい」みたいな ことを言ってきました。

初めは 無視していたのですが、私の持ってた水のペットボトルを指してきたので、あげると男の子は すぐに飲みほしました。こんな光景を目の当たりにすると 切ない気持ちになります。

先生曰く、お金は悪いことに使うから絶対にダメだけど、代わりに 食べ物や飲み物をあげたりするそうです。
フィリピン人は明るくて陽気で、社交的で 来る前よりも フィリピンが大好きでみじかな国になりましたが、
だからこそ、どうにもならない現実が もどかしいです。