何が言いたいのかというと、、
2018.10.30
喉頭炎で一週間、声がでなくなって
復活してから6連日のお仕事(笑
病み上がり初日、クレッセントからはじまり
レストラン、CANDY、むーら、
そして、土曜日のB-ROXY
日曜日は守口JAZZストリート
6連日!!終わった〜!!!!
声大丈夫やった〜!!!
むしろ、日に日に良くなって
今は完全にもとに、戻りました。
だけど、初めは まだ 完全に元に戻り切ってないなかで どうにかこうにか
歌い、
それをカバーする テクニックとかが
わかってきて、
そして、いかに声帯に負担のかからないように力を抜くかを身体が勝手に教えてくれるので、
あ、この感覚が普段でもできたら、、。この感覚を忘れないでいよう!!
とかなり収穫になったんですが、
でも、治るにつれて、また、
いつもの歌い癖とかがでてきたりして、
その喉のポジション、感覚をこれからも継続するという また、新たな課題ができました。
お仕事に穴をあけてしまい、ご迷惑もおかけしましたが、
悪いことばかりではありませんでしたね。
今年は喉頭炎
流行ってますね。
思いおこせば、
10/7の西成jazz イベントのあとになんか喉痛いな、、と、
たぶん、レース一枚で↑うろうろしてたから(笑)
これらは、最後のフィナーレですね。
あんた、ご機嫌さんですけど、一週間後 声失いますから〜
その後ね、何本かライブあったんですが、それも なんか、喉痛いなぁ、、喋りすぎたかなぁ、、て、、。
で、熱が出だして
身体がしんどくなり
唾を飲むのも痛くなり、、
でも、声はでてるんです。
そのうち、身体は治り、だけど喉だけまだ痛い。だけど、身体は大丈夫。
だから、競馬にいきました。
だって、和牛がくるから。
女子三人で、わからんながら 知らないおじさんに シートの書きかたのアドバイスをもらい賭けてみましたよ、菊花賞。
お察しのとうり、ビギナーズラックは起こりませんでしたけどね。
でねでね、
お昼まのパーティー。ここでね、
歌い終わった後に、声がだんだん天龍源一郎みたいになっていって、全くでなくなっていくのです。
ここまで、経過説明しておきながら
なんなんですが、
ただ、アップしそこなった写真を ここぞとばかり言い訳をつけてあげてるだけなんですけどね(笑)