夢のような話
2014.08.04
今日 お友達から
小包が届き、お菓子やらいろんなものが入ってまして 幸せをいただきました。
その中の一つに
ハーゲンダッツの商品券が入っていて、
「古い券だから使えると思うけど確認してね」とのことだったので、
ネットで確認すると、
この券をお持ちの方は、お客様相談室までご連絡を、、と書いてあったので、
連絡してみました。
すると、この商品を取り扱ってる店舗が少ないから、小さいハーゲンダッツセット券と交換します、、とのこと。
その券の交換できるハーゲンダッツはジャンボサイズのやつです。
(大きさが 想像しずらいかたは、レディーボデンと同じくらいと考えてヽ(´o`)
わたし
「どうしても 交換しなくてはいけませんか、、?」
おねえさん
「取扱い店舗が少ないのと、当時の商品と内容量が異なり 金額が違うため、店側が 扱い方がわからず
断わられる可能性があるため、、」
わたし
「わかりました。
ただ、
こんな大きなハーゲンダッツ、食べられたら夢のようだな、、って思って、、」
おねえさん
「ああぁ〜、そうですか!
じゃあ、今のお住まいでの取扱い店舗をお探ししますので、
そして、その店舗に電話して説明いたします 。どうぞそのまま!」
おねえさんは一生懸命さがしてくれたが、何処も遠かったので、
結局、商品券を交換することになった。
おねえさん
「すいません〜」
わたし
「いいえ、いいえ、
ただ、これを食べられたら夢のようだな、、って、、」
二回目↑ しつこ!
おねえさん、わたし けっこうな大人なのに、悲しい目をした仔犬のオーラだしてしまい すいませんでした。
いつか、大っきいやつ、自分の手で!
また、夢ができた!
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