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ニャック ポアン  ⑩

次のニャック ポアン遺跡はね、この長〜い橋を渡るんです。

本当に、長くて狭いのでダチョウ倶楽部の

「押すなよ〜」て、フリはなしよ。


途中、ゆかの ジャンボタニシの卵の雑学なんぞ聞きながら ずいずいと奥へ。

きゃ、見えてきたよ!


誰がこの池の向こうに 遺跡を発見したんだろ。


まさにインディージョーンズの世界だよね。


ゆかも、ご満悦。

素敵な写真の裏に、、⑨

プリア カンです。

さて、ここでは 私たち 沢山素晴らしい写真を撮ったんです。

とりあえず 素晴らしい 風景を見てください。



素晴らしいでしょ。
ここからは人物も登場。

ここでは、私たちの写真もてんこもり

て、いうのも 親切な警察官が 沢山写真を撮って くれたんです。

ポージングも指示され

まるで 二人はモデルのように、、

CDのジャケにでも できそうな 

絶景ポイントを

彼らはとても熟知していて

次から次へと、案内してくれて

時には   さむっ 、、と思いながらも 指示されるがまま

そして、ここは 立ち入り禁止だけど入らせてあげるよと、、

恐るべし、国家権力 

入れない場所も なんのその

このへんから 気づきだしました。


ちょっと あやしいな、、


だって 長いし。

さっきから  もう充分て、言ってるし。

そう、やはり 終わった時には、

「僕と 友達のぶんで 5ドルちょうだい、、」

て、言われました。
ゆかが、

「え〜 あなたたち 警察でしょ!!」
て、言ったら 一人の警察官が

「もう、いいよ、、」
て、もう一人の警察官に。

なんとなく、1ドルずつ 払い 事をおさめました。

今度したらニコちゃんマークはずしちゃうぞ

朝日       ⑧

アンコールワットの朝日を見にきたよ〜


しかし 雲で きれいに見れなかった


朝日待ちの隣でずっとマグネット買え買えって うるさいナー君。

うちらも、愛想がよいから  なかなか離れてくれないの(笑)

かわゆいので、私たちに 逆にいろいろ質問攻めに合うナー君。


すっかり あがっちゃったよ〜

なかなか、きれいな朝日に巡り合うのは至難の業のようです。

この旅の ドライバーは

サロム。彼はとても信頼できる人柄で、私たちの旅を気持ちよく サポートしてくれました。
良いドライバーに巡り会うのも旅が楽しくなる要因だと思いました。


ん? 金?

私が今 言ったこと説得力なくなるね(笑)

多分 お釈迦様のポーズがしたかったのだと思われる(笑)

彼に象に会いたいと言ったら本当にすぐに象と遭遇した。

この日 うちらの1番の黄色い声援が象に向けられた。

猿も普通にいる。

こんな かっこいい トンネルをくぐったり、


遺跡に着くあいだも


いろんな見所があるのです。

つづく

体力消耗⑦

お次はアンコールトムな中の、バプーオン。
長い200mの空中参道を通って行くのが特徴。

反対から見た参道のほうが 雰囲気伝わるかな。

かっこいい

ほんとに。


ただ この時の私たち、、


非常に疲れていた、、

ゆかに関しては さっきこんなことしてたからでしょっ´д` ;、、てツッコミたくなるけれど 体力を温存していた私も同じく隣で激疲れ。

おそらく この時私たち軽い熱中症でした

( ̄^ ̄)ゞ

なので 記録程度に写真に収めた 像のテラス(たぶん)

バクセイ チャム クロン
この写真を見てもお分かりのように(笑)本当に疲れてました。
細かめな水分補給、あと、暑いし、お腹がそんなにすかないんだけど お昼ご飯は ちゃんと食べたほうがいいです。

この後クーラーのあるお店で 遅いお昼を食べたら


2人とも体力回復しました。

バイヨン  ⑥

さて、次はアンコールトムに行きます。

アンコールトムは広範囲にいろんな寺院があり、それ諸々含め アンコールトムと言います。

アンコールワットからアンコールトムに行くまでの道もまた芸術!!


これが両サイドにあるんだよ(=´∀`)

アンコールトムのなかでも 一番人気がバイヨン。


バイヨン〜

 

バイヨン〜


バイヨ〜〜ン!!

穏やかに微笑む 観世音菩薩さまがいっぱい

鳥肌ものです


ゆか 真似してみた(*´∇`*)


バイヨン、好きすぎて、最終日にもう一回見に行った(*´∇`*)

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